「整理」と「整頓」違いの理解で片付け上手に!


部屋を綺麗にしたいと思うとき、整理整頓という言葉が浮かぶことと思います。ですが、この整理整頓という言葉の意味について正確に理解している方は少ないかもしれません。

「整理」と「整頓」違いって何?

整理整頓は同じ意味を持つ整理と整頓を合わせている言葉ではなく、違った意味を持つ言葉を組み合わせた言葉です。整理とは、いらないものを捨て、いるものを残す作業で、整頓とは、必要なものを効率よく綺麗に収納したり、配置する作業となります。
この2つの作業を続けて行うことが部屋を綺麗にするコツとなるため、整理整頓と組み合わせた言葉として使われているわけです。

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部屋を綺麗にできる片付け上手になるには、整理の次に整頓を続けて行うことが大切です。片付けが苦手な方も、2つの要領さえ掴んでしまえば簡単に苦手を克服することができます。
まずは整理のコツをご紹介しましょう。

いるものといらないものを2つに分けるだけの作業ですから本来はとても簡単なはずです。それを難しくしてしまうのは、優柔不断な判断です。もしかしたらまた使うかも、やっぱりもったいないかも、といった捨てるのをためらってしまう判断が、整理を難しくしてしまいます。

コツは思い切りです。はっきりと、いる、いらないを判断できるようになれば簡単です。なくても困らない、というくらいであれば、それはもういらないものと判断できるようになりましょう。

整理だけでは部屋は散らかったままです。なので、次の整頓によって、いるものを綺麗に効率よく使えるように収納、配置します。
コツはいるものの中でも利用頻度が高いものは使いやすい場所に、利用頻度が低いものは奥に収納することです。

服で例えれば、夏の時期に冬服を着ることはないでしょう。ですから、夏服はいつでも手が届くようにクローゼットに、冬服は衣装ケースなどにしまって押入れの奥に入れてしまっても不便はありません。
本やCDのように大量に溢れてしまいがちなものでも、よく読んだり聴いたりするものは棚に、それほどでもなければ奥に収納してしまっても問題ないでしょう。

整理整頓はまた、定期的に行うようにと癖付けることでも苦手を克服できます。なにも毎日、毎週やる必要はありません。月に1回、気持ちのリフレッシュもかねて行う癖を付けられれば十分です。
ですが、あんまり間隔を開けすぎるのもよくありません。感覚が開くほど1回の整理整頓にかかる時間が長くなって大変になってしまいます。大変になるほど、面倒になってしまいますし、癖付けの目的も達成できません。
月に1回くらいの頻度が丁度良いでしょう。苦手な方はまず、この頻度で整理整頓を実践してみてください。


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